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2014年3月 7日 (金)

きのうのお客さま。

昨日パーソナルカラー診断にお越しくださったA様は、ラフォー世代で何を着たら良いのか難しくなるお年頃。お子様に少し手がかからなくなったとき、はたとご自分のお洋服を時間かけて選んでなかった事に気づいたそうです。

そこで、色彩技能パーソナルカラー検定を独学で勉強されてモジュール2まで取得されたそうです。 しかし独学だったので、結局ご自分が何シーズンなのかわからず…。

ということで、コロリエにお越しくださいました。

ソフトな印象のお顔立ちで、着ておられるベージュのお洋服も一見悪くないように感じたのですが、診断してみるとSummerさんでした。

くすんでいる系のお洋服が元からお好きだったそうなので、色みに注意をして選んでいただければOK! でも、せっかくSummerさんなのでやはりパステルカラーの威力はスゴイです。

ベビーピンクを合わせた時のお顔の映りの良さには、驚いておられました。

美容師さんの資格をお持ちだそうで、お子さんの手も離れてきたしお家でできる範囲でまたお仕事をしたいとお考えだそう。美容師さんがカラーの(正しい)知識を持ってくれていたら、ヘアカラーも似合う色に染めてもらいやすいし、ありがたいですよね

そう言えば、先月久々にレッスンに来られたHさん。以前ファーストシーズンがSummer、セカンドシーズンがSpringと言われた事があり…。その違いが曖昧なままでした。ピンクの青みと黄みの違いがわからず、イエローベースのピンクを買っては失敗。

コロリエの診断はセカンド、というお伝えの仕方はしてないです。
たまにセカンドは?と訊かれる場合があり、「強いて言えば…」というお伝えの仕方をすることもありますが、ほとんどの方の場合、一番良いシーズンと2番目以下のシーズンには歴然とした差があります。
けれど、「セカンド」と言われた事がある人の捉え方は「1位が100点としたら、2位は70〜80点」みたいに捉えてはるように感じます。

私もその昔「Springで、セカンドはAutumn」というとんでも診断をされたのですが、何となくAutumnも同じに捉えてしまい、とんでもカラーのカーキの服やらバッグやら靴やらが増えてしまいました

私の見解では、ごくたまに、僅差の方もおられますが、ほとんどの方そして年齢を重ねるほど…1位と2位の差は大きく開いてきます。シーズンの名称に捕われすぎることなく、シーズンが持っている属性(色相、明度、彩度)まで掴めた方が確実です。

でも大体似合う色の幅を知って、似合う顔映りを鏡で見て覚えていただき、お洋服を買う際には鏡で合わせるようにしてもらったら……何かわかります。どうわかるのか、それは来ていただかないと説明できません(笑)

脱線しましたがHさんは、去年診断を受けていただいてから講座にお申し込みいただき…レッスンを受けていただいてSpringは残念ながらほとんど似合ってなかった事を認識

やっとSummerさんらしいピンクを選べるようになって、カーディガンを購入。それを着て職場に行くと、必ず褒められるのだそうです。ベビーピンクとスカイブルーのお洋服、二着が褒められ色で「毎日交互に着ていこうかな」と冗談で言ってはりました。

色の知識はなくても、何となくの直感は結構当たってるものです。経験と勘、感を知識で裏付け…って感じで使えると最高ですね☆

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