和歌山からのお客さま。

先週の京都から、あっっ！！という間に一週間…

忘年会に参加したり（笑）
ホームページ作成したり、
先週コンサルさせていただいたゆいまーるさんの備品を選んだり
ボランティアでクリスマスの飾り付けしたりの一週間でした。。。

本日は、パーソナルカラー診断に和歌山からお二人組のお客様。
20代後半とのことでしたが大学卒業したて？にしか見えない可愛らしいお二人でした

お一人がSummerさん、もうお一人がWinterさんでした。
WInterさんは、黒など濃い色がしっくり来るとご自覚があったようですが
ヴィヴィッドな色はあまり着る機会がなかったとのこと。
Summerさんは、高明度（薄い色）が得意だと思っておられたそうで、それは全体として合っているのですが、黄みのある色が実は苦手というのは意外だったようです。
若さで今のうちなら着こなせるお洋服もあるかと思います

似合う・似合わないとは何なのか

今更ですけど…

合わない色を選ぶとお肌がくすんで見える、トラブルが目立つ、輪郭がぼやけて見える、洋服の色が目立つetc.ですね。

比べてみてわかる、という部分もあります。
思い込みではなくて今までイケると思ってたお洋服に関しては、デザインとかその他の要素を含めると悪くはないのかも知れません。

パーソナルカラー診断を受ける事で、なぜ合わないのかという理由がハッキリする事、食わず嫌いだった色が実は似合うとわかる、、、合わない色を身につけていて知らずに暗い印象とか地味な印象、キツく見えたりなどを回避できるどころかオシャレに華やかに見える
そういう風に上手く活用していただければ嬉しいですね

天王寺に寄ってお買い物して帰られるとのことでした。
何か良いお買い物ができていたら良いのですが