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2016年3月10日 (木)

まずは、自分から。

今日はエステティシャンのHさんのレッスン2コマ。ドレーピングとメイクのレッスンでした。

Hさんは過去に2度パーソナルカラー診断を受けた事があるそうで、どちらもSummerだったとのこと。 それは私が診断しても確実にSummerさんでした!

生徒さんからはいつも「それは知らなかった!」という反応が返ってきますし、Hさんもそうでした。 Hさんはエステのお仕事で、お客様にメイクをされている上、そもそも某有名化粧品メーカー出身でメイクに関しては私より余程詳しいはず。。。

でも、実際にアカン色を使ってのメイク、合う色を使ってのメイクを見比べるという事を行ったところ、その違いをハッキリ理解されたようです。
お洋服もSummerと知りつつカーキも大好きだったそうですが……
写メ撮って見比べていただいたところ「アカーン!!」となっていました(笑)

メイクは「普段やってあげる方なので、してもらって嬉しいです」とのことでした。
Hさんは目が大きく…私の3倍くらい?二重の幅は私の4倍くらいあるのですが、「濃い顔」がコンプレックスで、薄く見えるように髪をストレートにしたり……と苦労してこられたそうです。

しかし、Summerさんですし優美な曲線ラインの方が全体が調和するはず。
前髪の分け目や流し方を変えてもらったりなどして、雰囲気の違いを見比べてもらいました。

私は思います…。
若い頃20代や30代の前半までは、若さによって多少の「無理」がききますが。
40代ともなれば、間違ったデコラティブというか、頑張り過ぎというか、そういうのは見た目にもちょっとしんどいかも。。。その人の持っている良さを引き出して正しい方向に向かう、もちろん手を抜くという意味ではないけど自然な感じの美しさというのか…。そんなのが大事ですよね☆

「こんなに変わるんですね!今日のレッスンはすごく自分のためになりました」とHさん。
お客様にもっと喜んでもらえるように…!というのが受講の動機という優しい方ですが、人を喜ばせる前には、まずは自分からですね!

今お勤めのサロンでは、99%の人に、無難な中間的なベージュのファンデを使っているそうです…。
でも、合う色を使ったときの肌の見え方の違いは歴然としています。

合っている場合は、ホントに肌とすぐ馴染んでいる感じがするはずなので…ちょこっとずつ違う色で試してみることをオススメしました。

昨日の夕方は、雨の中Sさんが来られましたが、天気は悪いが表情はとても清々しい。
お仕事で良い話があったとのことでした。
Sさんは着付けの先生を10年以上されて、専門学校の講師もされてて、30代後半で美容師資格も取られているという努力家の方なのですが、カラーの勉強をスタートされた時点では気持ち的にネガティブモードでした。「色の事が自信がなくて…」という発言や「難しい」とあまりに何度も言われるので

「難しいってあまりに言うと、脳にインプットされて余計に難しくなりますよ」と、まあ怒りはしませんけど(笑)
  他の人が見たら充分立派な経歴があるのに、自信がないときってあるよなあ…。と自分にも充分心当たりがあるテーマやわーと思っていました。

配色のレッスン2回目を終えた後「実際に雑誌を選んで、ってやってたらすごく勉強になりました!」と初めて手応えを掴んだ顔をされたので少しホッとして。
昨日は色彩心理の2回目でしたが「こういう場面で、こういう豆知識を披露してみたら良いですよ」「例えばインテリアの相談を受けたら…」「看板の相談を受けたら…」と例を挙げて説明をしていたところ

「そうやって例を出してもらって、すごくわかりやすくて参考になります」と言って頂き、またまた、あー良かったという気持ちに。

色の事に関しては、当然ながら生徒の皆さんより長く学び、経験もしていますが、
それ以外の事は知らない事だらけです。

知らない事がたくさんあると言う事、皆さんそれぞれの人生を尊重するほど
謙虚にならざるを得ないというのが実感です。

マンツーマンのレッスンによって、一方通行ではないアクションが返って来ます。
それがまた私にとって勉強にもなります。

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